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ウクライン点滴療法〜体にやさしいがん治療〜

欧州生まれの植物由来抗がん剤「ウクライン」

現在、副作用のない抗がん剤として注目されております。

日本では初めてアリスどうぶつクリニックが、動物のがん治療に取り入れました!!がんの治療をあきらめないで!!高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法、各種自然療法とも併用ができとても効果的です。


がんの治療をあきらめないで!!

ウクライン点滴療法は副作用のない抗がん剤です。

ウクラインとは

ウクラインは副作用のない植物由来のがん治療薬として古い歴史があり、欧州のがん統合医療 を実践する医師に注目されてきました。日本でも2011年からウクラインをがん治療の選択肢に加える医師が増え、全国で約60以上の人の医療機関が採用しています。特に高濃度ビタミンC点滴療法との相性がよい治療法です。本来は人の抗がん剤として使用されております。ウクライン療法の動物の適応は欧州では犬やフェレットでは報告されております。日本では動物の医療にウクラインは実施されておらず、アリスどうぶつクリニックが初めて使用しました。犬、ネコ、小鳥に使用し従来の抗がん剤のような副作用もなく良い結果をみております。


ウクラインの原料はケシ科にクサノオウです。

クサノオウは黄色い花を咲かせるケシ科の越年草です。16世紀の薬草の本にはこの茎から出てくる黄白色の液を皮膚の腫瘍に塗ると「腫瘍が縮小・脱落する」と記載されております。ウクラインはクサノオウから抽出したアルカロイドと抗がん剤のチオテオパを科学的に結合させた半合成医薬品です。ワシル・ノヴイッキー博士によって開発され、抗がん剤としてすでに25年以上の歴史があります。ウクラインはオーストリアのウイーンに本社があるイヴィイッキー・ファアマー社が発売しております。ウクラインは現在、ヨーロッパ、メキシコ、アメリカ、オーストラリアではすい臓がんに対する希少疾病用医薬品として認可されております。日本では未承認医薬品です。

作用  
がん細胞のチューブリンの重合の
阻害作用
DNA,RNAのタンパク合成阻害作用
がん細胞分裂をG2 / M期で停止 血管新生阻害作用など
       

腫瘍効果(米国国立ガンセンター)ではウクラインが60種類のがん細胞株(脳、卵巣、大腸、腎臓、肺、悪性黒色腫、白血病、悪性リンパ腫)において選択的抗腫瘍効果を示したことを発表しています。ウクラインは正常細胞に対して殆ど影響を及ぼしません。

そのため、通常投与量では副作用はほとんどみられません。低容量では免疫機能を活性化、血液脳関門を通過し、耐性に関する報告はありません。

高い有効性と効率性を提供しながら、副作用がなく安全な薬です。がん細胞には直接的に有害であるが、正常細胞に影響を与えることはありません。外科介入と腫瘍の切除を有効にします。免疫調整により生活の質を改善します。

◎ガン細胞の破壊
・腫瘍細胞でDNA/RNA/タンパク質
 合成を阻害
・視湯様細胞の細胞死(アポトーシス)を誘導
◎免疫組織の調節
・免疫組織の細胞を活性化
・腫瘍特異抗原に対する抗体の形成を活性化
   
◎腫瘍血管の新作阻害
・内皮細胞機能を調節
・生理学的要因、積極的血管形成要因を阻害
 

時に吐き気、倦怠感、発熱、腫瘍痛が生じることがありますが、腫瘍の壊死に伴う反応であるといわれています。なお、腫瘍出血はすい臓がんの事例で報告されています。

・ウクラインと化学療法
化学療法の治療を受けている患者にとって、ウクラインは非常に助けになります。手術前より、 使用すると腫瘍の切除が容易になるとも言われております。


・ウクラインは高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法、各種自然療法との併用が可能です。

ウクライン療法の総括

・ウクラインはがん細胞を殺す濃度で正常細胞に影響を与えません。
・副作用が非常に少ない抗がん剤です。
・ウクラインは投与後、速やかにがん細胞の核に集積します。
・正常の細胞には影響は与えません。
・ウクラインは他の抗がん剤とは異なった抗がん作用機序です。
・がんの種類によっては非常に良い臨床成績があります。
・高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法、各種自然療法や化学療法と併用ができます。
・化学療法の弟一選択として、また単独〜併用療法としてチャレンジする価値はあります。

症例:文鳥:♂、4才

頚部に1.2cm大の腫瘍に気付き来院。色は暗赤色で遊離性がなく血菅新生が多く認められ全体としてぶよぶよしていました。飼い主様と相談の上、自然療法による腫瘍の治療、D-フラクションのサプリメントとウクライン療法を開始しました。ウクラインは1週間に2回筋肉注射を行ないました。

ウクライン注射後の副作用は全くなく2週間で0.6mmの半分の大きさとなりました。腫瘍も周りとの境界が明瞭となり、血管新生も見られません。飼い主様はとても驚いています。現在経過観察中です。

ウクラインは元々、人の抗がん剤で「副作用のない抗がん剤」といわれております。24gの文鳥の注射でも副作用がみられたかったことは、まさに「副作用のない抗がん剤」という言葉のとおりですし、動物のがん治療の選択肢として、期待されます。

症例:ネコ:バーミユーズ:乳腺腫瘍、♀、15才

乳腺腫瘍がありましたが、年齢が高いことと腎臓障害があったため、手術をためらっていました。しかし、乳腺腫瘍が急速に大きくなり、腫瘍より出血が認められたため手術を決意しました。手術前よりウクラインを1週間に2回注射し、乳腺腫瘍摘出手術を行ないました。

病理検査結果は悪性の腺がんでした。手術後も1週間に2回のウクラインの注射を継続しています。同時に自然療法による腎臓とがんの治療、免疫賦活剤等を投与しています。8ヶ月後の現在も再発はみられず、ウクライン注射による副作用は全く認められていません。QOLはとても良い状態が続いています。

症例:ネコ:MIX,リンパ肉腫、♀、5才、FIV +

鼻と眼の周囲が腫れてきて検査の結果リンパ肉腫でした。腫瘍は他の治療により、一時は目立たなくなりましたが、再度、腫れてきました。飼い主と話会い、高濃度ビタミンC点適療法とウクラインの点滴療法を開始しました。その他の治療としてドイツ自然療法によるがん治療、オゾン療法、ホルミシスマット、音響療法等を併用しました。

サプリメントは総合ビタミン剤、冬虫夏草、コラーゲン、バイオジェニック(腸の環境を整え免疫をあげる働きがあります)を併用しました。ウクラインの副作用は全くなく、むしろ元気になりました。腫瘍はやや大きくなっていますが、QOLは良好で経過観察中です。

症例:犬:ゴールデン:軟部組織肉腫:♀、13才

他院で前肢の軟部組織肉腫で手術不可能と診断されて来院しました。初診時は元気、食欲なく、動けない状態で肺の転移もありました。右前肢の腫瘍は3cm×4cmで左前肢の腋下部の腫瘍は6.5cm×7.0cmでした。飼い主様と相談の結果、高濃度ビタミンC点滴療法、ウクライン点滴療法、オゾン療法、ドイツ自然療法によるがん治療をすることにしました。1週間に2回通院していただき、外来による治療となりました。サプリメントは総合栄養剤、コラーゲン、バイオジェニック、冬虫夏草等を併用しました。

経過:
初診時は、血小板数の低下より、全身に点状の出血班がみられました。最悪な状態となるのではと心配しましたが、4日後には改善されておりました。急に右眼が腫れてきて、腫瘍の転移が懸念されましたが、1週間後には正常な状態となりました。現在、2ケ半経過しています。食欲・元気があり、よく動き、腫瘍がなければ、元の元気な状態に戻ったと飼い主様は話されております。

★動物のウクライン療法はまだ始まったばかりです。副作用のない抗がん剤としてのウクライン療法は、動物のがん治療として導入すること体に優しいがん治療としてまたは、QOLを得るためにも有効と考えます。高濃度ビタミンC点滴療法、オゾン療法、各種自然療法、サプリメントの併用はさらに有効と思います。これからさらに多くの動物のがん治療に使用していきたいと思います

超高濃度ビタミンC点滴療法

オゾン療法

オゾン療法は安全で、副作用も少なく、動物に負担をかけない治療方法です。オゾン療法はがんの治療では高濃度ビタミンC点滴療法とウクライン療法さらに西洋医療とも併用出来て相乗効果が期待出来ます。


人の医療でも注目されている治療法で1万の文献がある先進医療です。作用がビタミンC点滴と似ており、抗がん効果が期待できます。

効果が期待できる疾患

オゾン療法は人では難治性といわれている疾患に対して有効性が報告されています


がん、アトピー、各種皮膚病、椎間板疾患、関節炎、腎不全、眼疾患、消化器疾患、心臓血管系、呼吸器疾患、外傷、肝機能障害、内分泌傷害、自己免疫疾患、泌尿生殖器疾患、慢性疾患、口腔疾患、歯科領域に有用とされております。

人のオゾン療法では
自然療法によるがん治療のメニュー
・腫瘍の血流改善 ・全身の代謝改善 ・抗酸化能の改善
・免疫系の強化 ・神経内分泌活性化(QOL)  
・腫瘍部は低酸素状態ですので、オゾン療法は有用です。

さらに人では


ウイルス感染(HIV,HBV,HCH,HPV)、虚血性疾患(DM,脳、心、下肢)、網膜変性疾患(緑内障、視神経炎、DM性)、神経変性疾患(パーキンソン、アルツハイマー、痴呆症、ALS),自己免疫性疾患に期待されております。

オゾン療法の歴史

オゾン療法は1923年に世界で初めて日本でオゾン発生器が発明されました。ヨーロッパではドイツを中心にオーストリア、スイス、イタリアで、さらにはロシア、キューバ、イスラエルなどで、最近では英国でも行なわれております。過去30年以上、ヨーロッパ、米国では獣医師がオゾン療法を使用しています。ドイツ、イタリアでは健康保険適応(人)であり、年間100万人も受けている療法です。

オゾン療法の方法

オゾン療法は、1. 自家血療法、2. 注腸法、3. 皮下注射法等があります。


動物では酸素混合ガス注腸法(RIS)という肛門より細いカテーテルを入れて行なう注腸方法が多く使用されております。RISは、実施が容易であり、痛みがなく、費用もかかりません。一般的には1週間に2〜3回1ケ月間実施し、その後は症状にあわせて回数を決めていきます。


◎当院ではがん治療の場合はまず、最初にオゾン療法を行ない、その後に高濃度ビタミンC点滴療法、ウクライン療法を半日入院で実施しております。

自然療法によるがん外来

自然療法によるがん治療

あなたの愛する動物が、ある日突然全身に広がるがんと宣告されたら、どうしますか??
西洋医学の治療では手術、抗がん剤の治療、放射線治療というがんの三大治療を受けて、そして、「あなたの動物はこれ以上の治療は無理です」といわれ西洋医学より見放せられた場合、失望、落胆し、そしてとても心配します。動物は副作用でボロボロになり飼い主はストレスでとても悩みます。


統合医療によるがん治療は、動物の状態と飼い主様のお話を十分に考慮して治療いたします。「最先端の医学に基づき、進行がんでもQOLの改 善を目指し治療をアドバイスします。」まず、体への負担が少なく出来るだけがん細胞の数を減らす治療を心がけ、必要でしたら手術、抗がん剤その他の西洋医療による治療も可能です。これらの治療との併用も可能です。西洋医学による治療を望まないまたは、リスクが高く困難な場合は初めから自然療法等による治療を行います。


自己治癒力を上げて、精神的なサポートも含め患者さん個々のオーダーメイドの治療をします。動物を癒し、一生をサポートし飼い主様の安心をもたらすよう努力いたします。こられの方法は、手術後の再発予防にも非常に効果的です。また、他院で治療されている方、手術を望まれない方にも対応が可能です。末期のがんの患者さんのQOL(生活の質)の改善にはとても有効です。


「病気であっても元気でいて欲しい」という飼い主様の満足が得られることが多くみられます。


また、腫瘍の種類または御希望により、西洋医学との併用も可能です。統合医療はあなたの動物のために治療方法を御相談が可能です。

自然療法によるがん治療のメニュー
・ホメオパシー  ・ホモトキシコロジー
・ドイツ自然療法 ・フラワーレメディ
・漢方 ・メディカルスパ(3Eマット)
・BIT(波動療法) ・アロマセラピー、アロママッサージ
・スウェーデン式ドックマッサージ ・食事療法 ・サプリメント
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